i-smart は窓も高性能です。それは世界を目指しているから。と私は思っています。標準でこの窓になるのはかなり魅力的といえます^^
しかし、世界最強の窓はリクシルさんの「レガリス」だと私は思っています^^
もはや壁!です。
一条工務店が謳っている熱貫流率を見ても、レガリスの凄さが分かります。なので、一条工務店の断熱性+レガリスで最強の断熱性能の住宅が出来ますw
さて、私がもう一つ注目しているサッシがあります。
エクセルシャノンさんの「トリプルシャノン」です。こちら、サッシに断熱材を入れちゃったんですね。良いですねこれ^^
i-smart のサッシですが、アルミサッシよりは良いとはいえ、冷たくなります。なので断熱材入れれば良いんじゃないのかと私は密かに思っておりました。隙間もありますし。
ガラスの間の空間も広くなっています。空間を広くするのは断熱性上がりますね。
シャノンさんのサッシを見て気づいた方がいるかもしれませんが、一条工務店のサッシと酷似しています。そこで私は調べてみたのですが、どうやら一条工務店はシャノンさんに技術提供を受けて、自社製のサッシを作ったらしいという話に行き着きました。高い技術のサッシをフィリピン工場で作り、コスト削減になっている。私達には嬉しい話です。
一条工務店もいずれサッシに断熱材入れるかもしれません。
そしたら交換して貰おうw
『日本の窓の性能は最低レベルと言うのはよく聞きます。窓の断熱性能である熱貫流率を比較してみると、先進各国では最低基準が設けられ、ドイツの最低基準は1.3W/㎡・Kとなっています。日本は地域によって求められる基準値が違っていて、東京などの地域で窓に求められる目安は、4.65W/㎡・K以下となっています。日本の最高レベルとされる等級4の窓でも熱貫流率は、2.33W/㎡・Kとなっているので上記の3社の窓は世界水準と言えます。』^^
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