勝手口のレバーが閉まらなくなりました^^;
4度目ですw
さすがに、
どんだけ〜! です。
でもこんな時のために前回3回目で学んだ「私流マニュアル」があります^^
使用するのはこちら^^
歪みで建物側のこいつとドア側の金具がかみ合わなくなります。
建物側の金具を外して1番下の金具が噛み合うように、こいつでドアの傾きを調整します。構造は簡単でネジの伸縮で隙間を調整しています。3つあり、基本的にはネジの長さを揃えればドアが平行になる筈ですが、躯体の伸縮等で微妙にズレるので閉まらなくなると推測しています。
基本的には1番下と1番上の金具が噛み合うようにすれば、レバーは閉まる様になります。
今回も自力で直しました。「2年目までは木が動く。」と言うが、これだけ頻発すると疑惑に変わりますw
不具合じゃないのか??
我が家は歪んでいるのでは??
あるあるではなく我が家だけかも?
まあ、慣れたもんで30分も掛からずこの不具合は自力で直せます。
が!実は直っていなかったんです^^;
一晩中この状態でした。。。
気密性が失われ隙間風と虫が入ってきました^^;
計4回の調整でこの窓の構造が分かりました。そして、私の調整の仕方では完全で無いことも気づきました。
目視では大丈夫そうだけど、実際の気密は保たれているのか?
窓枠自体が曲がっているのではないか?
道具があるので、この窓は頻発にこうなるのではないか?
最初から知っていれば勝手口を採用しないという選択肢もあったのではないか?
等の疑問を2年点検にて確認しようと思っています^^
読んで頂きありがとうございました。
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