ペルペルの新築雑記。

一条工務店で新築を建てることになりました。ついては沢山の方のブログを拝見し参考になったので、自分の記事もこれから建築される方の参考になればと思います^ ^

ハイドロテクトタイルの住宅一棟分は、ポプラの木14本分に相当するw

ハイドロテクトタイルは、酸化チタン(光触媒)の働きにより、汚れが分解される。

「酸化チタンが太陽光を受ける事により、活性酸素を生成し汚れを分解する。また、高い親水性により表面に汚れが付着しにくい。汚れは吸着しにくく太陽光で分解し、雨水と一緒に流れるという仕組みであります。」TOTOのホームページを見ても、その様な説明があります。ちょっと自分なりにアレンジしましたが^^;

まあ、展示場でそこまでの説明はされないですけど、何で汚れが落ちるのかは、何んとなく分かった様な気がします。化学ですw

また、面白い資料があり「ハイドロテクトタイルの家は、ポプラの木14本分に相当する。」と言うのです。これからは「自然に優しい家なんだ。」と思い我が家を眺めようと思いますw

この「酸化チタン」は私は知らなかったのですが、結構身近にあり、酸化チタンコーティングという施工もあります。道路標識が汚れないのは、この「光触媒コーティング」をされているかららしいです。また、光触媒を利用した観葉植物もある様です^^


とは言うもののここからは注意点です^^;
ハイドロテクトタイルのセルフクリーニング効果は雨水の洗浄作用を利用するものです。雨水のかからない箇所では効果を充分に発揮できません。鉄錆、白華現象、黄砂などによる無機汚れはハイドロテクトタイルでは分解できない成分が要因であるため、効果はありません。また、有機物汚れであっても集中的に付着した汚れは光触媒の分解能力を超えるため、セルフクリーニング効果が充分に発揮できない場合があります。(コケ、藻、カビ、鳥の糞、虫の糞、蜂の巣、樹液など)

酸化チタンについては
TiO2(酸化チタン)は、食品添加物としてアメリカでは1968年、日本では1983年に認定されており、食品、口紅などの化粧品にも広く利用されています。また製品としてのハイドロテクトタイルの安全性についても、外部機関による皮膚一時刺激性試験、急性経口毒性試験、でその安全性が確認されています。

活性酸素については
活性酸素とは、通常大気中に存在し、また体内でも常に生成されているものです。この活性酸素は大量に体内に取り込まれると、人体に悪影響を与えてしまうことがあります。 ハイドロテクトタイルの光触媒作用により生成される活性酸素は、あくまでもタイル表面(セラミックパネル表面)で進行するものであり、空中に浮遊することはありません。また活性酸素自体の寿命が、非常に短いため、体内に取り込まれることはありません。日常生活で活性酸素が役立っている他の例として、消毒薬として一般的に使用されるオキシドール過酸化水素水)が挙げられます。オキシドールは皮膚表面で活性酸素を生成することで、細菌や雑菌を消毒するという働きを持っています。

気にする人は気にする事だと思うので、ハイドロテクトタイルを扱っている以上、一条工務店には上記の説明は義務かと思いますw

この手の話は難しい話なのですが、調べるときりがありません。「酸化チタン」に関しては、かなり身近な物で、無くなると企業や経済にかなり影響しそうです。現在、酸化チタンに関しては、論争が続いているようで、IARC(国際がん研究機関)では酸化チタンの発がん性を Group 2B に分類していて、「ヒトでの発がんに関する証拠は不十分であるが、ラットの発がんに関しては充分な証拠があるとの認識に拠る」この一文が物議を呼んでいるようです。

国際がん研究機関の発表って度々物議を呼んでいて、携帯電話の発がんリスクが何年か前に話題になったのも、たぶんIARCの発表を受けたものです。日本にはいろいろな団体があって、「日本酸化チタン工業会」もあるんです。それら企業団体等がIARCの発表を受けて、報告書とかネットに載せたりしているので、参考になります^^


調べれば調べる程難しい話になりますが、今回は以上です。長々と読んで頂きありがとうございました。

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