前回記事後半で「ヒーターではそこまで水は熱くならない。」みたいな事を書いてしまいましたが、ヒーターでお湯を作る機械が「電気温水器」みたいですね^^;
ただし、一条工務店との話の中では「電気温水器」という話しは無かったです。エコキュートが標準だったからエコキュートにしました^^;
さて、電気温水器とエコキュートの大きな違いは、室外機があるか無いかだと思います。室外機というか、貯水タンクとは別にエアコンの室外機に似た機械があるかどうかですね。
で、気になったのが一条工務店で電気温水器の人が居るかどうかなんですが、地域、環境によっては電気温水器の様です^^
なんで私がこんな記事を書いているかと言いますと、我が家も熱源を灯油にしようかと一時期考えてまして、私はエコキュートってそんなに良いか??と思っていました^^;
今はエコキュートで普通に過ごしていますが、以前は「エコキュートは高い」とか「なぜお湯を貯めておく必要があるのか?」とか「湯切れする」とか否定的でした。効率悪く無いのかなとか、こんな高い機械が標準仕様ってのも気になりますしw
疑問を持ったままだったから今さら調べている次第です^^;
前回記事では難しいので、エコキュートを超簡単に一言で表現すると「少しの電気でお湯を沸かす機械」ですw
なぜ、少しの電気で済むかは前回記事の通りで、CO2を圧縮する為に電気を使うので、直接電気で水を温める訳では無いからです。たぶん^^;
「電気温水器」は電気ポットの様な機械で、「エコキュート」は室外機で水を温めて貯水タンクに貯める機械です。
うん。自分としてはこれで納得できた感がありますが、面白いのでもう少し調べてみようと思います^^
結局、エコキュートを電気温水器と思っていたのは「私」でした。自己満足はなはだしい記事になりまして、失礼しました^^;
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