大工工事中は結構いつでも見学できます^^
大工さんと話をするといろいろ教えてくれます^^
さて、タレ壁って気になりますよね^^
いろいろ上手く工夫して
目立たない様にしてる方もいらっしゃいます。
打ち合わせ中の平面図では
いったいどのくらい下がるのか?
分からず不安になると思うので
我が家を例に記事にしたいと思います^^
大工工事も進むとタレ壁が目に見えてきます^^
打ち合わせ中は気になりましたが
我が家の場合
そんなに気になるタレ壁はない様に思います。
あくまで、私目線なので^^;
人によっては気にするかもしれません。
まずはキッチン。
換気扇ダクトによる天井下がりです^^
換気扇が外壁に面していないと必ず発生します^^;
打ち合わせの時はもう少し下がるかなと思っていたので
案外下がってなかったです^^
本来はダクトの幅だけ下がるので
写真の様に真四角ではなかったのを
設計士が真四角に下がる様に設計してくれました^^
これは打ち合わせの最初の段階で提案してくれました。
全体を下げてアクセントクロスにする方もいますね^^
続きまして意図的に下げた所です。
と言っても設計士がですがw
本来、タレ壁にしなくてもいい場所ですが
空間の境目みたいな意味合いで下がってますw
なかなか良い感じで下がってますね^^
続きましてSタレ壁です^^
構造上どうしても必要な壁で
広い空間を作ろうとすると発生します^^;
リビングとダイニングの間に大体発生しますw
実際見てみた感想は
あまり気にならなかったんですよね^^;
もっと気になるかと思ってましたが
意外と気にならない^^
続いてもSタレ壁ですが
これはもう全然気にならないレベルです^^
むしろ凹凸があってオシャレな感じw
こちらもSタレ壁です^^
当初の図面では一部が下がる予定でしたが
設計士の案で全体的に下げました^^
下げましたというか
設計士が勝手に下げてくれた感じですw
図面では全体が下がる所は
この様に表示されています^^
以上、我が家のタレ壁事情でしたw
タレ壁に関してはブログを結構見ていたので
こんな風になったら嫌だなという壁はありましたが
設計士が上手くやってくれた様です^^
とりあえず「これは無いよー」というタレ壁は
今の所、見当たりません^^
いつも読んで頂きありがとうございます^^
↑一条工務店で建築予定の方は読んでみて下さい^^
参考になるブログが沢山ありますよ^^